【〇〇といえば!~F.編集部編~】夏の作品といえば!

みなさんこんにちは!
Fiache.編集部です 😆

8月も前半が終わり、あっという間に後半ですね。
みなさん、体調は大丈夫ですか?
休息と水分はしーーーーーーーーーっかりとらなきゃだめですよ!

と、いうことで、今回も参りましょう!
今回の○○といえば!のテーマは、「夏の作品といえば!

たくさんある作品の中で、Fiache.編集部メンバーが思い出す夏の作品は一体なんでしょうか?
ぜひ、ご覧ください!

夏の作品といえば!

tamaFiache.編集部

夏の作品といえば、
北野武監督の映画『菊次郎の夏』です!

少年が写真だけを頼りに母に会いに行くのを、近所のおじさん菊次郎が嫌々見守りについて行くストーリー。ビートたけし演じる子供っぽく少し偏屈なおじさんと、旅の途中で出会う変な人たち。
面白くて切ない、ひと夏の冒険物語。

少年の成長と共に、変化するおじさんの態度に胸がキュッとなります。

なんといっても、久石譲作曲の『Summer』が美しい! どきどきワクワク、キラキラしつつもしっとりと儚い夏の雰囲気がたまらないです。

好きすぎて毎日ピアノで弾いていました!

ぜひ観てほしい、聴いてほしい作品です!

なごみFiache.編集部プロフェッショナル

夏の作品といえば…
「時をかける少女」

セミの鳴き声や夏の暑さ…
タイムリープによって未来や過去に行けるという、夢や願望…
そこにある反省と後悔…

一瞬一瞬を大切にしたいと感じさせてくれる夏の青春がつまっている映画!
こだわり抜いた表現の数々が、今まで見てきた「時をかける少女」を一新してくれた感じがします!

サマーウォーズバケモノの子、などなど、細田守監督作品は、夏を感じさせてくれる作品が魅力的です!

夏の作品といえば…
「細田守」監督かもしれません(笑)

ゆきこFiache.編集部

あれは10年ほど前、8月15日の午後12時半くらいのこと・・・当時の私は中学生というドストレート世代。

「夏」の作品といえば、やはり「カゲロウデイズ」は外せない・・・!

この曲を初めて聴いたときの衝撃たるや・・・。
夏のじりじりと焦がすようなあの太陽の光、吹き出す玉のような汗、そして道路に揺らめく陽炎、冬でもこの曲を聴くとその情景が目に浮かんできます。

この曲は一曲では終わらず、いくつかの曲が合わさってとある夏の日の少年少女の物語を紡いでいます。

ご興味のある方はぜひ夏の間に!
他の楽曲も合わせて聴いてみてください。

イオリFiache.編集部

わたし的夏の作品といえばこれ!
「デジモンアドベンチャー」
言わずもがな超有名なアニメ作品ですね!


この作品は現代に生きる子供たちが、デジモンと呼ばれる不思議なモンスターとともにデジタルワールドという世界を冒険するお話です。

冒険をする中で、少年少女たちが少しずつ成長していく姿や絆にめちゃくちゃ感動します!!!
涙が止まらなくなることもしばしば。

で、この子供たちが初めてデジタルワールドに行く日、つまり物語の始まりとなる日が夏真っ盛りの8/1なんです!
毎年8/1になると、わたしの中の子供心がくすぐられます!冒険したい!!!

少年少女の頃のわくわくが詰まった、大好きな作品です 😀

kanoFiache.編集部

「ぼくのなつやすみ」は前回書いちゃったので、それ以外の夏の作品といえば「スーパーマリオサンシャイン」です!

夏休みに友達の家に集まってず~~っとやってました。
ポンプアクションが楽しくて帰りたくない!!と駄々こねた記憶があります。
南国の雰囲気や、涼しげな水の表現も大好きです!
キャラクターもかわいいですよね。

こどものころの思い出も含め夏という印象が強い作品です!

SHOW HEY編集長Fiache.編集部 編集長

夏の作品といえば・・・

「キッズ・ウォー 〜ざけんなよ〜」ですね。

パート3の主題歌「secret base 〜君がくれたもの〜」がステキでした!

ちょうどパート3の時は浪人していたので毎日観てましたね~!

浪人時代の夏は毎日はこんな感じでした。

昼起きる

大好き!五つ子を見る

キッズウォーを見る

パチンコに行く

寝る

とても苦い思い出です(。-`ω-)

各メンバーらしい「〇〇といえば!」が出そろいました!
どの作品も夏を思い出させますね~!

8月の後半戦も張り切っていきましょう~!💪

それではまた次回をお楽しみに~! 😉

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