みなさんこんにちは!
Fiache.編集部です 😆
8月も前半が終わり、あっという間に後半ですね。
みなさん、体調は大丈夫ですか?
休息と水分はしーーーーーーーーーっかりとらなきゃだめですよ!
と、いうことで、今回も参りましょう!
今回の○○といえば!のテーマは、「夏の作品といえば!」
たくさんある作品の中で、Fiache.編集部メンバーが思い出す夏の作品は一体なんでしょうか?
ぜひ、ご覧ください!
夏の作品といえば!
各メンバーらしい「〇〇といえば!」が出そろいました!
どの作品も夏を思い出させますね~!
8月の後半戦も張り切っていきましょう~!💪
それではまた次回をお楽しみに~! 😉
夏の作品といえば、
北野武監督の映画『菊次郎の夏』です!
少年が写真だけを頼りに母に会いに行くのを、近所のおじさん菊次郎が嫌々見守りについて行くストーリー。ビートたけし演じる子供っぽく少し偏屈なおじさんと、旅の途中で出会う変な人たち。
面白くて切ない、ひと夏の冒険物語。
少年の成長と共に、変化するおじさんの態度に胸がキュッとなります。
なんといっても、久石譲作曲の『Summer』が美しい! どきどきワクワク、キラキラしつつもしっとりと儚い夏の雰囲気がたまらないです。
好きすぎて毎日ピアノで弾いていました!
ぜひ観てほしい、聴いてほしい作品です!